演者紹介

平成十九年 一月五日 《鬼切》

【キャスト】
渡辺 綱(頼光四天王)   平沼成基
鬼切(名刀に宿る神)    神戸 豊
鬼神            源光士郎
鬼杖(鬼の杖の化身)    横田真吾

源 頼光          福谷誠治
藤原保昌          山口健介
卜部季武(頼光四天王)   栗沢 学
碓井貞光(頼光四天王)   鈴木剣秀
坂田金時(頼光四天王)   久保貴英

盗賊団           火付盗賊
盗賊団           橘 相良

囃子方
琵琶太夫          高峯香風
能管            矢澤正弘
笙             宗田 悠
韋駄笛           鈴木晃一郎
小鼓            今井尋也
太鼓            菅原光朗
 
【プロフィール】
源 光士郎源 光士郎
平成十七年九月ニ十四日に永逝した母-日倫響恵-の啓示を受け芸能一座「武楽座」を旗揚げ。「武の美」を提唱。力強い奏楽と、武道・武術の動きを基にした舞による躍動的な伎藝「武楽」を創始。各地で武者修行を敢行。ソロではWild Marmalade等の海外アーティストを含むMusician、Performer、DJ、VJと共演。天の母に捧げる【天奏武楽会】、東京湾ナイトクルージングパーティー【奏宴-SOEN-】、スマトラ沖大震災テャリティイベント【PECT vol.2】等を主催。絵師としての活動も注目。その他、武のパフォーマンスを活かしたファッションモデル・芝居等、様々なフィールドで独自の世界観を表現し続けている。
 
平沼 成基■平沼 成基 http://blog.livedoor.jp/hiranumax/
1980年4月26日生まれ。
代々伝わる体育会人の血を引継ぎ、学生時代は馬術・器械体操・フェンシングと体育会生活に明け暮れる。23歳にして現代のスポーツや武道の常識に捕らわれない日本古来の身体操法である武術(一般には古武術と呼ばれる)に出会い、金子釋護氏に師事。その後、自身の武術経験を活かし、アメリカ・アジア等で公開のKATANA-MANを含む映画・舞台などでも活躍。リアルな武術の動きで殺陣の世界に新たな風を吹き込んでいく。06年7月の武楽座旗揚公演をかわきりに役者活動に専念する。また、着物好きが高じて「納得のいく着物を着るには自分で作るしかない!」と思い立ち、04年より和裁士、山本秀司氏に師事。武楽『鬼切』では、渡辺綱の剛勇な人格を演じるとともに衣装制作も手掛ける。和裁の技術が注ぎ込まれたオリジナルの手縫い衣装も見逃せない。
 
山口 健介山口 健介
俳優。時代殺陣・日本舞踊に精通している。その活動幅は時代劇のみならず、音楽やダンスとのコラボレーションにまで及ぶ。
 
神戸 豊(super-B) http://www.canbe-yutaka.com
柔道、中国拳法、テコンドー、カポエィラなど多種多様な格闘技を得意とし、日本人で唯一世界で認められたエクストリームマーシャルアーティスト。ブラジルへのカポエィラ修行、オーストラリアへスタント修行の経験もあり日本の二大テーマパークでスタントマンとして活躍。現在は映画やモーションキャプチャーなどで活躍中。
 
福谷 誠治
国立劇場第11期歌舞伎俳優養成所卒業。11年間歌舞伎の女方として舞台立つ。その後フリーになり、劇団旅芸人「宮沢賢治物語‐銀河の岸辺にて」、APB東京「田園に死す」、鉄割アルバトロスケットなどに参加。笑いからシリアス、男性から女性と幅広く演ずる。特技は日本舞踊、地唄舞。
 
栗沢 学
俳優。劇団俳小(旧俳優小劇場)、劇団前進座を経てつばさプロジェクトにて活躍中。その芸歴は歌舞伎からミュージカルまでと幅広い。
 
鈴木 剣秀
幼少より剣舞を学び、現在石心流宗家に師事。1993年夢想神伝居合道を習い、日々、舞と武道の研鑽に励む。2006年夏、全日本剣詩舞道連盟より、青年十傑に認定される。
 
久保 貴英
幼少の頃から空手道を学び、また柔術空手も経験。学生時代は空手道部に所属し、数々の競技大会や演武大会を経験。沖縄にて半年間の武道研修を行い琉球伝統古武術を学ぶ。その後現代に伝承されている武術に疑問を感じ研究を開始。現在空手・古武術の指導者として活動中。
 
佐藤 紀彰 (火付盗賊) http://blog.goo.ne.jp/firebandit
火を巧みに操るファイヤー・アーティスト。火をつけることで目を盗み、心を盗むファイヤーパフォーマンスチーム「火付盗賊」を結成。20歳の時にイタリアで大道芸を観て感銘を受け、オーストラリアのフリーマントルでFIREの大道芸に出会う。そこでファイヤーダンスに魅了され大道芸人としてオーストラリア、インドネシアをはじめ、いくつかの国で活動。スピーディでダイナミック、複数の道具を同時に回す舞を得意とする。袴に炎剣、和太鼓との共演等、日本ならではの和的感覚を多彩に取り入れ、炎、舞、音の魔法を楽しんでもらうことをモットーとする。
 
伊豫田 史絵 (火付盗賊/狼煙) http://homepage2.nifty.com/noroshi
ファイヤーダンス(炎舞)、ソードダンス(剣舞)など道具をつかった動きを多彩に取り入れた独特なスタイルのトライバル・フュージョン系ベリーダンスパフォーマーおよび振付師として活動中。2004年ベリーダンサーユニット”狼煙”結成
 
橘 相良
炎舞師(ファイアーダンサー)、パフォーマー、モデル、DJ、アクセサリーデザイナー…等々数々の顔を持つ。トータルプロデュースし独特の世界表現。【炎舞】という言葉の創始者であり【炎扇】が得意道具。見る者の闇を引き出し、昇華。心地よい気味悪さ。06’全日本ファイアーダンスコンテストチャンピオン。
 
【囃子方】
高峯 香風 (琵琶太夫)高峯 香風 (琵琶太夫)http://www.t-kafu.com/index.html
第38回琵琶楽コンクール第1位、NHK会長賞、文部科学大臣奨励賞、山崎旭萃賞 等を受賞。「語り芸」に日本音楽の真髄を感じ、女流義太夫として研鑽を重ねた後、琵琶の弾き語りに転向。筑前四弦琵琶、五弦琵琶修得。国立劇場、NHK等に出演他、多様なジャンルとのコラボレーションやオリジナル作品に取り組んでいる。
 
■今井 尋也(小鼓)今井 尋也(小鼓) http://www.megalo.biz
幼少期より能を学ぶ。10代で能の舞台で活躍し、国立能楽堂、東京芸大を経てフリーの鼓打ちとしてジャズや現代音楽の作家等と様々なコラボレーションを展開。主宰の アートパフォーマンスユニット「メガロシアター」では演出を担当、フィリップ・デュクフレやジェローム・ベルといった海外の演出家の舞台にもパフォーマーとして出演するなど現代演劇からダンス、音楽、美術等幅広く活動している。
 
矢沢 正弘 (能管)矢沢 正弘 (能管)
江戸里神楽松本源之助社中 囃子方
アジア芸能フェスティバル海外公演をはじめ、国立劇場、NHK、はなまるマーケット等、出演多数。最近はライヴに力を入れている。
 
鈴木 晃一郎 (韋駄笛)
1998年オーストラリア フリーマントルでイダキと出会う。2003年世界屈指のイダキプレーヤーAsh Darganジャパンツアーで共演。2005年3月、新潟震災応援イベント「春よ来い祭り」出演、和太鼓集団Gocooと共演。サポートメンバーとしてスカウトされ渚音楽祭・アースデイ湘南/代々木に参加。その後ソロでの高み・深みを探るため個人活動に専念。日本初の二又イダキ、4音階を鳴らすファンファーレ、和の静寂を表現する尺八奏法等、他に類を見ない演奏方法を特徴とし、韋駄笛奏者として武楽座の旗揚げに参加。
 
菅原光朗 (和太鼓)
幼い頃より愛宕太鼓鼓友会にて和太鼓に馴れ親しみ、23歳で独立。現在は自ら立ち上げた「風鼓」のリーダーとして活躍の他、武楽座旗揚げに参加。東京・大阪を拠点に演奏活動を重ね、和太鼓界の先駆者である林英哲との共演をはじめ、吉幾三、川島美幸、香西かおり等、芸能人への指導や共演も行う。海外遠征も数多く、日本丸世界一周ツアーのメインショーを務めるなど国内外での評価も高い。台湾ツアーの模様は世界へ向け100局以上のネットワークでテレビ放送。愛・地球博ジャパンウィークでは自ら作曲した「風の詩」が起用され50丁の津軽三味線と共演。その演奏は独特且つ斬新で、暖かく力強い演奏は多くの人々を魅了してやまない。東京新聞主催 第4回東京国際和太鼓コンテスト大太鼓一人打ち部門準優勝。
 
 
 
 
 
 
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